TOP > SDGsへのアプローチ

私たちアドヴァンシングは、2015年に国連サミットで採用されたSDGs（Sustainable Development Goals）（※持続可能な開発目標）に賛同し、 17の国際目標に向けて私たちができる事を考え、実現を目指し取り組んでいます。 SDGs（Sustainable Development Goals）（※持続可能な開発目標）とは 「SDGs（エスディージーズ）」とは、「Sustainable Development Goals（持続可能な開発目標）」の略称であり、2015年9月に国連で開かれたサミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された、2030年までの達成を目指す国際社会共通の目標です。 SDGsは「17のゴール（目標）」と「169のターゲット（具体目標）」で構成されており、地球上の「誰一人取り残さない（leave no one behind)」ことを誓っており、発展途上国のみならず、日本をはじめとする先進国自身が取り組むユニバーサルなものです。

	公益財団法人　日本ユニセフ協会への寄付活動 ユニセフ（ＵＮＩＣＥＦ：国連児童基金）は、すべての子どもの命と権利を守る為、最も支援が行き届きにくい子どもたちを最優先に、約190の国と地域で、保健、栄養、水と衛生、教育、暴力や搾取からの保護、ＨＩＶ（エイズ）、緊急支援、アドボカシー等の支援活動を実施されている機関で、その活動に共感し、2001年６月より寄付活動をはじめ現在でも継続して寄付を続けております。   日本ユニセフ協会の取り組みについては下記ＨＰよりご確認ください https://www.unicef.or.jp

国連大学サステイナビリティ高等研究所への寄付活動 国際連合大学は、日本に本部を置く唯一の国連機関であり、教育機能をもつシンクタンクとして、大学院教育を行っています。途上国出身のリーダー候補の人材育成に寄与することを目的とされている活動に共感し、りそな銀行取り扱いの「SDGs推進私募債」発行により、りそな銀行を通じた寄付活動に貢献しました。 寄付をさせて頂いた資金は、途上国出身のリーダー候補の人材育成に寄与することを目的とし、日本での学位プログラムの奨学金として活用されています。   国際連合大学の取り組みの詳細ついては下記ＨＰよりご確認ください https://jp.unu.edu/ りそなグループの「SDGｓ推進私募債」に関する情報は下記よりご確認ください https://www.resonabank.co.jp/hojin/service/kigyoseicho/sien/sei_c0407.html

	公益社団法人 2025年日本国際博覧会協会への 寄付活動 2025年日本国際博覧会「大阪・関西万博」の誘致から準備、開催運営を行い、ＳＤＧｓの達成に貢献するとともに日本の産業および文化の発展を目指す組織。その活動に共感し、りそな銀行取り扱いの「CSR私募債〜日本万博・SDGｓ応援ファンド〜」発行により、りそな銀行を通じた寄付活動に貢献しました。 公益社団法人　2025年日本国際博覧会協会の取り組みについては下記ＨＰよりご確認ください https://www.expo2025.or.jp/ りそなグループの「SDGｓ推進私募債」に関する情報は下記よりご確認ください https://www.resonabank.co.jp/hojin/service/kigyoseicho/sien/sei_c0407.html

	特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールドへ使用済み切手や書き損じはがきを寄付 ハンガー・フリー・ワールド（HFW）は、飢餓のない世界をつくるために活動する国際協力NGOです。 心も身体も健康に生きていくために必要な食料を自らの手で得られることは、人間のもっとも基本的な権利 のひとつ。HFWは、この「食料への権利」の実現をめざし、住民の自立を支援されています。その活動に少しでも協力出来ないか、自分たちの出来る事は無いかと考え、私たちの生活の中で出た、未使用・使用済みの切手、書き損じのはがきを社内で集め、寄付させて頂いており､３歳未満の栄養不良児に栄養のあるおかゆを提供するなどの活動に資金活用されています。 特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールドの取り組みについては下記ＨＰよりご確認ください https://www.hungerfree.net/